ごめんね

体重が増えていくのにストップがかかった。
食事制限・間食抜き・甘いものはもってのほか。
ひとと抱きしめ合ってないと不安でたまらなくて何度も両親に抱きしめてもらった。
バイトも中断でやめてしまった。
まともな文章書き込めているかわからない。


今日急に「おもひでぽろぽろ」が観たくなってお父さんにお願いして
レンタルビデオショップに行って5本借りてきた。
魔女の宅急便」などなどいろいろ。
それでも見終わった後怖くなってお母さんの元へ駆け込んだ。
縋らないと怖くて何でこうなっちゃったんだろう、私。


お父さん・お母さん・皆なんかごめんね。
ごめんね。

肥満・不満・不安

以前より体重が5kg以上太ってしまった。
どうやら薬の影響らしい。
主治医の先生にそう伝えたところ薬を変えてもらった。
お腹だけ幼稚園児みたい、と母に言われた。
もうすこし運動をしなくては。


不安になるとフラッシュバックする。
将来どうなるのだろう、かと思ったらどうにでもなるだろう、とも思えた自分が甘い。
しっかりしないといけないな。


ではでは。

半分からからから

この頃偏頭痛が酷いのでバファリンがかかせなくなりました。
明後日また病院に行くのでその時に主治医の先生に言わなくちゃ。
父が「明日うちっぱなしに行こうか」と言ってくれたので打ちまくってやります。
打ちまくってきっと空振りになっちゃうのだろうけど。
空振り人生、からからからから。



最近はバイトでのはや引きがなくなりつつあります。
進路もすこしずつ形作られてきました。
とりあえず来月もまたバイトの日々です。
慣れなきゃ。
そう言って慣れるものじゃ決して無いのだけれど。



ばかって言われる。
知らないって言われる。
きっといけない行為私してる。
存在意義求めてしまう。
そうすると止まらなくなる。
不安なこと言われる。
きっといけないこと私してる。
そうしないと呼吸できない時だってあるのに。
それでも生きてる。
ではでは。

感情の起伏

朝から怒ったりしょげたりばかり。
今日は病院に行って来ました。
先生が考え事をしているのかと思ったら眠っていました。
診断中なのに(苦笑)
薬をいただき買い物へ。
服を買うつもりはなかったのですが買ってもらっちゃいました。
妹の分二着も買いました。
私が買ってもらったのはネクタイつきのシャツ。
ドラゴンズ優勝セールのわりに安くなかったような気がしました。




夢を見るたび起きた瞬間怖い。



暗闇であの人の手を捜してる。
捜しても「嗚呼いるわけないじゃん」と傍にいる誰かを捜す。
お母さんが「大丈夫」と言ってくれる。
お父さんが笑ってくれる。
安心する。
でもまた私は怒るのだろう。
そんな感情の起伏。




明日バイトだ。
しっかり起きれるように。
しっかり働けるように。

想いの重さはどこではかってるの

夢の中であの人は「重い」と言った。










感情の起伏がいつも以上に激しくなっている。
もう永延眠っていてもいいからそっちのほうが誰にも迷惑かけないような気がする。
宛ての無いものを作っている。これ、送ってもいいのかな。
それもかなりかなりしんどくなってきた。
元気いっぱいの曲を聴いていても
何かがひどく頭の中で波打って壊れていっているような気がして
MDプレーヤーの「停止」のボタンを押した。
想像するものすべてが恐ろしくてびくびくしている。
勉強する気にも読書する気にもなれない状態はいつまで続くんだろう。
一度喧嘩が起こるともうその気がパーになってしまう。
それは私がいけなくておかしいのだけれど。




明日起きれるように。
もうそろそろすずしくなってきたから衣替えしようかな。
もうなんかもうわかんないや。

予備校ばたんきゅーで無表情ちゃんぽん

今日久しぶりに予備校の授業を受けてきました。
漢文だったのですが途中で薬が効いてきて眠くなる一方。
何で私こうなんだろう、と思い教室を抜け出す。
そしたらもうやんなってSOSのTELを。 と、いってもお母さん、いつまでも本当に成長しない。


とりあえず終わりまで踏ん張って授業受けました。
その後お昼ごはんを食べて友達とおしゃべりして
漢文の先生のところにプリントもらいがてら相談しに行きました。
私精神的に参っているんです、と説明。
薬によって眠くなること、通信制の大学を考えていることを伝えたところ、 
「授業中ずっと集中していることなんてないよ、先生も実際そうだし」と。
更に「通信制の大学のほうが逆に集中力がいるんじゃないかな、
一概にしてそうとは云えないけど」と。
なんかめちゃくちゃありがたかった。
漢文・古文は本当にやる気起きるようになってほしい。


帰ってきてから即ばたんきゅー。
眠って起きた頃には夕ご飯の時間でした。


感情があまり溢れてこない。
薬の効果なのかしら、わかんない。
無表情のままじゃ接客なんて出来ないのに。
無理にでも笑っていたら本当に笑えるようになるのかな、わかんない。
わかんないことだらけ、今日もまたきっとちゃんぽん。
「流しの下の骨」のしま子ちゃんみたいにならないようにせめて。


願うしかないなんて「夢のダンス」みたい。
それでもあなたが少しでも安らかに近づけるなら願い続ける。
ではでは。

しっかりしなくちゃ

魔の午前三時に握る自分の片手。
それって祈りの姿じゃないって「Mugen」みたい。
友達にいつもいつだって質問しちゃっていたけれどまだ続きそうな予感。
何故ばかりで「あんたの歳の時お母さんはもっとしっかりしていたわよ」と返される。
フラフラ現実を見据える力をつけなくちゃ。
もっとしっかりしなくちゃ。

無気力なのにそう、練習とか復習とかできるのかしら、って 
そんなの全く関係ないじゃないの。
と、一日中布団の中でふーふー目を覚ましながらあれこれ考える日々。



今日TSUTAYAでいろいろアルバム借りてきました。
よく考えてみたら女性ヴォーカルのみでした。
YUKIちゃん、aikoちゃん、JAM、YUIちゃん。
借りようとカウンターにいったら友達がそこでバイトしていました。
全く彼女に声をかけられるまで気付きませんでした。
ユニクロに行ってジャケットも買ってもらいました。
今日ばかりホントありがたいと思う日は無かったかもしれない。
もうなんか迷惑かけてばかり。
バイトも休んでしまったし、なんたることとさんたるちあ。



しっかりしなくっちゃ。
そうじゃないといけない、もう。