安らかなる心をあなたがくれた

今日母と名古屋駅まで行ってきました。
実は二十八日から叔父さんの経営している喫茶店
バイトするために行くためのルートを散策していたのです。
諸々用事を済ませた後ブーツと靴下を買ってもらいました。
本当にありがたかったです。
二人で最寄り駅まで自転車こいで本当に疲れました。
薬の影響もあるかもしれませんが
眠気と体力の減少が酷くてたまらない。
あとやっぱり不安でたまらない。
誰かと一緒じゃないと本当にしんどい。
何でだろう。
両親に迷惑かけっぱなしでどうしてこんな風なんだろう私。
大学に行けてないしふらふらだし。
予備校にもちゃんと通えてない。




不安募り思わずカミングアウトしました。
自傷行為をしていることを母に。
そしたら「知っていたよ、○○(私)のことは何でも」と。
なんだよ、ほんと、ほっとしました。
それもすごくありがたかった。
お母さんありがとう、お父さんもありがとう。




できれば少しでもよくなりますように。
あなたが少しでも安らかでありますように。