予備校ばたんきゅーで無表情ちゃんぽん

今日久しぶりに予備校の授業を受けてきました。
漢文だったのですが途中で薬が効いてきて眠くなる一方。
何で私こうなんだろう、と思い教室を抜け出す。
そしたらもうやんなってSOSのTELを。 と、いってもお母さん、いつまでも本当に成長しない。


とりあえず終わりまで踏ん張って授業受けました。
その後お昼ごはんを食べて友達とおしゃべりして
漢文の先生のところにプリントもらいがてら相談しに行きました。
私精神的に参っているんです、と説明。
薬によって眠くなること、通信制の大学を考えていることを伝えたところ、 
「授業中ずっと集中していることなんてないよ、先生も実際そうだし」と。
更に「通信制の大学のほうが逆に集中力がいるんじゃないかな、
一概にしてそうとは云えないけど」と。
なんかめちゃくちゃありがたかった。
漢文・古文は本当にやる気起きるようになってほしい。


帰ってきてから即ばたんきゅー。
眠って起きた頃には夕ご飯の時間でした。


感情があまり溢れてこない。
薬の効果なのかしら、わかんない。
無表情のままじゃ接客なんて出来ないのに。
無理にでも笑っていたら本当に笑えるようになるのかな、わかんない。
わかんないことだらけ、今日もまたきっとちゃんぽん。
「流しの下の骨」のしま子ちゃんみたいにならないようにせめて。


願うしかないなんて「夢のダンス」みたい。
それでもあなたが少しでも安らかに近づけるなら願い続ける。
ではでは。