バイト終えてきました
昨日バイト無事に終えてきました。
おじさんの経営している喫茶店でウエイトレス。
ひとえにおじさんとおばさんのおかげだと思います。
本当にだれもかもに助けられているな。
私は誰かのこと助けているのかな、わかんない。
やることがないと存在意義があやふやになる。
今が最もそう。
ちゃんとあなたの話聞けているのかな。
薬の効果もあってか十二時間以上眠っていました。
寝すぎな私に完敗。
ではでは。
安らかなる心をあなたがくれた
今日母と名古屋駅まで行ってきました。
実は二十八日から叔父さんの経営している喫茶店で
バイトするために行くためのルートを散策していたのです。
諸々用事を済ませた後ブーツと靴下を買ってもらいました。
本当にありがたかったです。
二人で最寄り駅まで自転車こいで本当に疲れました。
薬の影響もあるかもしれませんが
眠気と体力の減少が酷くてたまらない。
あとやっぱり不安でたまらない。
誰かと一緒じゃないと本当にしんどい。
何でだろう。
両親に迷惑かけっぱなしでどうしてこんな風なんだろう私。
大学に行けてないしふらふらだし。
予備校にもちゃんと通えてない。
不安募り思わずカミングアウトしました。
自傷行為をしていることを母に。
そしたら「知っていたよ、○○（私）のことは何でも」と。
なんだよ、ほんと、ほっとしました。
それもすごくありがたかった。
お母さんありがとう、お父さんもありがとう。
できれば少しでもよくなりますように。
あなたが少しでも安らかでありますように。
不安をいっぱい抱えながら
自分自身によって発散をするのか
あるいは他のものに対して発散するのか
発散しないとどうにかなっちゃいそう、って
もうどうにかなっちゃっている最中なのかもしれない。
愛している人たちが大切にしろって言ったものを
大切にせずにはいられないけど
だってこんなボロボロの人形だから
糸を縫い付けるか
低い可能性にかけて治すか
廃棄処分した方が名案じゃないって
ほら人形だってそう云う瞳してる
「私はここにいるべきじゃない」って。
もう姿を現すのは止して欲しい。
あの子もその子を愛していることも
その子もあの子を愛していることも
重々判ったから見せ付けるのはずたぼろの私には止して。
あの子のことを昔好きだったのは事実だけど
今繋がっていたい人は全く別の人なの。
けれどあなたの姿を見る度に思い出してしまうの。
幻想に近い痛みなんて蹴飛ばしたいの。
不安に押しつぶされていく。
薬飲んでも不安は消えない。
通信制の大学に行けるのかさえ不安になってきた。
来年他の大学受け直すのも手だけどどうなんだろうか。
早く身を固めたい。（結婚したいとかじゃ決してなく）
今日再来年の成人式のための振袖を選んできました。
再来年このままの状態だったらどうしよう。
真面目に浪人しているか通信制の大学に行っているか
どちらかの状態であってほしい。
けれどそれはそれで仕方ないのだろう。
その時の悪あがきでしかないのだろう。
自傷行為が怖いけどしたくてたまらない。
けれど愛している人が「自分の身を大切にしろ」と言ったから守らないと。
その前にでもどうにかなっちゃいそうだよ。
ぎりぎりの中で「生きていて私いいのかな」。
ではでは。
外来に行ってきました。
外来に行ってきました。
診断ははっきりせずとりあえず私は柔軟な考えが出来なくなっているそうだ。
交通で云うと一方通行だよな、あたしゃ。
境界性人格障害かと尋ねたら「それに近いみたいだね」と返されました。
あと勉強する気になれない、字が巧く書けない、とも言っておきました。
バイトは軽くならやってみたら、と先生も賛成そう。
両親がまたそれについてはここがいいんじゃないかとかそう言うだろう。
叔父さんが喫茶店やっているのでそこで働くのもいいんじゃないかとも前言われてたし。
父のお知り合いの方のところで事務やるのもいいんじゃないかとも返されました。
（そのときは、の話ですが）
バイトも出来なかったらもう。
矛盾ばかりしてるな、あたしゃ。
新しい薬は効き目があるのかな。
今夜会う友達が不安でたまらないよ。
ではでは。
明日外来
明日はいよいよ外来の日。
診断で詳しく自分の病状を知れるかもしれません。
それが知りたい反面知りたくないという葛藤が心の中を渦巻いています。
今日きちんと眠れるかしら。
一応境界性人格障害に比較的近い、と入院する前は判断された。
けれど詳しく調べても無かったからわからない。
心理テストを入院中に受けた。
結果は出ていないかもしれない。
わからないことだらけ決まらないことだらけなのはもう嫌だよ。
通信制の大学に行くか否かも決めたいし
志望校もはっきり決めたい。
勉強できるかわかんないけれど。
だって今だって勉強する気になれないもの。
じゃないと落ち着かなくてそわそわしちゃうよ。
バイトすら出来ないなんて「生きている価値あるの、あたし？」。
普通の生活に多少は支障がある。
けれど何故勉強も大好きな読書もする気になれないのだろう。
ではでは。
掃き溜め（ごめんなさい）
通信制の大学に行くのが合っているのか
普通の大学に行っているのがあっているのかわからない状態です。
お金ばかりかけてて「生きている価値あんのかな、あたしゃ」って。
その反面両親のこと愛し滅茶苦茶に憎んでて。
ものすごく悪く言うと
喧嘩ばかりしてぶつかるきっかけは大抵私か母で
父は争いごとが嫌いだからそれを丸め込む様子。
ごめん、あたしのこと考えていることわかるけどさ、
感情が高ぶっている時くらい一人にさせてよ。
何十回一人にさせろって言ったんだろうか。
家にいるからさ、家出なんかしてないじゃんか。
ワイパックスだかコントミンだか知んないけど
あんまりもう薬飲んだって
身体の調子悪くなるから飲みたくないけど
飲まなきゃなんないんだよね。
しかもあまり効いていない。
妹が私に送られてきた大事なダイレクトメールの封筒に
勝手に絵を描いていた。 消しゴムで消してやった。
そりゃ私予備校に行ってないけどそんなことしていいっていつ言ったあたしゃ。
ほんと何か小さい人間だなあたしゃ。
昔の出来事がフラッシュバックする。
もうやめてほしかった、なんでずっとそんなことさせたの？
なんで我慢できないって言った時止めてくれなかったの？
暗くてごめんなさい。
ではでは。
